RealPlayerを使う First Edition 2001.5.20 Last Updated 2004.2.20 RealPlayerもLinuxで使うことができます。インストールも簡単ですし、自動的にブラウザのプラグインになりますので、使い勝手も良いですね。 ダウンロードするホームページからrealplayerをダウンロードします。
次に、ダウンロードするサイトの選択肢が現れますので、最寄りのサイトからダウンロードします。[Osaka.Japan]を選択しました。 rp8_linux20_libc6_i386_cs1_rpm また、アップデータもダウンロードしておきます。 ホームページ の「4. Get your free RealVideo 9 codec upgrade package」をクリックし、 「Linux i386」というものをダウンロードします。 2004年1月26日現在のファイル名は、"rv9_libc6_i386_cs2.tgz"です。 インストールするルートになってインストールします。# rpm -ivh rp8_linux20_libc6_i386_cs1_rpmインストール後、RealPlayerが起動しますが、Cancelを押してしまっても構いません。 アップデータは以下のようにしてインストールします。詳しくは、rv9_libc6_i386_cs2.tgzを 展開したときにできるrv9ディレクトリのreadme.txtを御覧下さい。 # tar xvf rv9_libc6_i386_cs2.tgz # cd rv9/codecs # cp drv4.so.6.0 /usr/lib/RealPlayer8/Codecs # cp rv4.so.6.0 /usr/lib/RealPlayer8/CodecsRealplayerを起動するには、以下のようにします。 $ realplay & [HOME] since 2001.4.22 |